2012年10月31日水曜日

時には小さな揉め事

最近同居している娘婿と揉め事があった。

いつもは普通に挨拶をし、会話をするそんな婿とのお付き合い。
家族を大事にし、家の周りのことも本当に良く気がついてやってくれる、
そんな婿に対していつも感謝しているんですけど、
最近義理の母親に向かってカチンとくることを言った。
些細なことなので、そんな時こちらは黙っていればいいものを 、
言わなければ気がすまない。
そこから口論が始まった。
とはいっても聞くほうが多いのだが、婿は自分を正当化しようと色々と言ってくる。
よくもこんなに義母に対して言えるものだと感心しながら聞いていた。
そして最後はこちらを持ち上げて褒め言葉が出てくる。
でもその日から彼は義母の前には余り姿を見せない。
自身の言ったことを反省しているのかな。。。
そして3日目になり、これじゃいけないと思って話かけてあげる。
婿も最初は緊張したように答えながらも、
ほっとしたように又普通に話をしてくるのです。

8年間の同居で今回4回目でした。

昨夜の夕食は家族の大好物のカルビを作りました。
久しぶりに食べた牛肉は美味しかったです!






3 件のコメント:

  1. うふふ。。。どんな事でカチンと来たのかしら?
    でも、こうして正直に言いあえる間柄が良いですね。
    そして、仲直りできる能力がある事が素晴らしい。
    カルビ。美味しそうです!グリルで焼くとやっぱり良いですね。

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  2. どんなことかといいますと、なーーんだなんて言れそうだけど、家族で食事をしているときのこと、娘の作った”サラダドレッシングちょっと塩が多すぎたんじゃない”といっただけなんですよ。それに対して婿が娘をかばっていった言葉なんけど、まあそんな些細なことなんです。
    そんな時じいさんと娘は間に入って止めてくれば良いのにと思うでしょう。ところがどこかに消えてしまって2人残されるということに。。。どうもとめてもやめる母親じゃないそうなので言わせておくんだそうです。(苦笑)
    仲直りができるって嬉しいことです。

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  3. おかしい!!
    何がおかしいって。。。「止めても辞める母親じゃない?!!」っていう。。。
    娘さんもご主人様も了解している所が。。。。 (^_^)
    皆さんお互いを良く知っている、良いご家族ですね!!!

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