2013年7月25日木曜日

今年も豊作のフルーツなんですけど。。

今年も裏庭の沢山のフルーツが実をつけ、少しずつ色づき収穫の時期になってきました。
毎年後悔していることなんですけど、果樹の花が満開になるころから摘心をしなければと
思いながら今まで一度もしてないのです。
その結果、今年もフルーツの実がつきすぎ、それらの枝が次第に重くなって耐え切れなくなり、ネクタリンの木とプラム(スモモ)の木の太い枝がバシッと折れてしまいました。ほかの枝も折れたら大変と半分以上のネクタリンを処分しましたけど、それでもまた折れてしまった枝もあります。
来年は絶対に摘心しなきゃいけませんね。
プラムの木はまだ小さいんですけど、実が生りすぎて傾いてしまっています。




折れた枝から収穫したプラム。丁度食べごろで大分甘くなっていました。
梨は大丈夫そうです。

3 件のコメント:

  1. うわー。すごーーーい。。
    michikoさんちの庭って、本当にすごいね!!!
    いいなー、果物食べたーい。
    来月始めまでまだ何か残ってるかな?

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  2. 美智子おねえさんはほんとうに愛情をかけて育てているのですね。
    木がその愛情に応えているように思います。


    摘果したものも漬物とかに出来たらいいですよね。
    こちらではメロンの摘果を漬物にしたりしているようです。

    ほんと、、近くならもらいに行っているかも知れないな~(笑)

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  3. 庭の花木や、野菜、果物など愛情をかければかけるほど、それにこたえてくれるみたいなんですよ。
    猛暑の日でも午前中帽子をかぶって、畑仕事をするんだけど、汗だらだら、でもしてあげなければっていう思いで1,2時間は草取り、地面の湿り具合いや、虫がいないかとか、かれた葉の剪定など、することは沢山あります。それも運動だと思うとやりがいもあるんですよね。

    秋子さん、来月のはじめごろだったらまだ沢山のフルーツがありますから楽しみにしてきてください。

    美保ちゃん、メロンを漬物にするんですか!ちょっともったいないような。。。
    同じ国内だったら送って上げられるんだけどね。

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